断捨離本は一気に出来なければ自分のペースですれば良い

 「全捨離」というの本を読んでから手放す作業に加速がつきました。それは不要な物から殺気が出ているという事を知ったからです。不要で使っていない物から、いいエネルギーが出ていないことはわかっていましたが、まさかそれが殺気だったなんて驚きました。

1カ月以上見てない物や触ってない物、使ってない物からは「殺気」=運気を殺しにかかってくる気が出ているとのこと。
殺気って怖いと思いませんか?これに恐怖を感じました。
 
殺気が怖いのと 本気で開運したいからやるしかありません。あほみたいに一気にやるのが一番だそうです。ですが、私は一気ではなく自分のペースでやります。ここは賛否あると思いますが私はこれでいいと思っています。

やましたひでこさんの『断捨離』とこんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』は何度も読みましたがそれを読んだからといって納得のいく片づけや断捨離が出来るわけではありません。しっくりこないこともあります。

 

こんまりさんの本にも 一気にやらなければいけないと書いています。やはり一気にすべきかと悩ましいところですが出来ないことを無理にしようとするとひずみが出ます。

f:id:fujiko-aroma:20181104192512j:image

 

 

まずはクローゼットなり部屋から全て出すことからはじめます。これは同意です。

全部出すことは鉄則ですね。どんな物があるかわかっておく必要もあります。

 写真の部屋の洋服の断捨離をしました。ここには私のものだけでなく子供たちの物や冠婚葬祭用など家族のものすべてあります。洋服以外にも季節行事の物、クリスマスツリーとかサーフボードなどもあります。

タンス横にはハンガーに色々つるしてます。本当は必要のないものばかりかかっています。主人のお気に入りのスーツやネクタイなどがかかっています。主人のものばかりです。

f:id:fujiko-aroma:20181104195347j:image

 

箪笥から出した服たち

全部だしたところです。何度か断捨離した後なのでそんなに量もありません。

お気に入りのバッグが写っているのですがこれは本当に気に入っていたのでかなり使いました。ベラカミー(BERACAMY)のバッグです。皮が柔らかくて気持ちいいのです。

ポケットもたくさんあって使い勝手がよく重宝しました。同じバッグを買っておけばよかったと思っています。とても大事に使っていたのですが皮が擦れてきてます。すれてちょっとみすぼらしい感じです。まだまだ使いたいところですが悩ましいです。

 

基本的には今シーズン一度も着なかったものは捨てます。

それからとっても気に入って好きなものも「今、似合うかどうか」で判断します。

買った時の自分と今の自分が違うからです。今どうか、で考えると似合わないってことよくあります。体系と年齢がかわっているのでそうなります。ですが似合わないとわかると手放しやすいです。あっさり手放せるものです。 

基準は「今」です。今、似合うかどうかです。ちょっと迷ったら袖通して鏡を見ます。するとなんか違うなと感じるのですぐわかります。

 

前回の断捨離では「必要か不要か」「1年着なかったら捨てる」といった判断基準でした。今似合うかどうかでは決めませんでした。それでも問題ないのです。問題ないのですが私の場合、必要とジャッジした服が実は不要だったり似合わなくなっていたり着なかった服でも好きだからという理由で今シーズンはなんとしても着てみようと思い、捨てきれなかったのです。

こんまりさんの本に、触ってときめくかどうか、とありますが私はこのときめくという感覚がわかりませんでした。大好きでこれからも着る服をさわってもときめくという感じはありませんでした。ここは人それぞれの感覚なのだと思います。 

元々大量にあった洋服ですが、試行錯誤を繰り返して適量まで減らしてきました。似たような物を買っていたりと、好きな傾向は変わらないみたいです。

たくさんの断捨離本を読み、断捨離に関するブログを読みつつ実践してきましたが、その通りにやればとっくに終わってスッキリしていたと思います。でも中々その通りには出来なかったのです。 

自分でやってみて壁にぶちあたり、やっと本なり断捨離成功者の言ってる意味がわかるようになります。段階を経て気づくいていきます。何でもやらないとわかりません。

落とし込んで実感として理解することでやっと本当の意味で進みだします。

 

今回気づいたのは「今」その服を着て似合うかどうかが大事ということです。

 以前は「もったいない!」という気持ちが働いてしまい中々進みませんでしたが

いらない物をおいておくスペースがもったいないと思えるようになりかなり成長しました。とにかく「今」どうかで決めます!。

 

わたしの断捨離ははじまってまだ一年もたっていません。長い連休のGWに2部屋一気に断捨離したのが始まりです。実はGWの前の年の瀬から考えていたのですがどうしても時間がたっぷりほしかったので5月に本格的にすると決めてはじめたのです。

それ以外は週末にちょこちょこしているのですが思うようにはかどりませんでした。

自分なりのやり方を見つけるまではスローペースでした。 

本やブログで多くの人が今使ってないものは二度と使わない、と言われてます。私もそうだなと思いますが例外もあります。

例外以外で捨てられないのはやはりもったいない精神が出るからです。

 

それと使わなかった物に対してその物の歴史を辿っています。いつどこで買ったとか、

どんな思いで買ったなど。古いアルバムを見つけてみてしまうような感じです。これは時間がかかり全くはかどりません。

 

もったいくて捨てられないけど、本当は捨てたいと思っている自分がいます。

自分の中で矛盾が生じてます。 だったら、捨てればいいだけの事なのにそんな簡単なことが出来ないのです。 

これでは断捨離どころか元のさやです。

こういう時は深呼吸です。深呼吸10回ほどします。大きく吸って、吐ききるのです。吐きだすときに不要な思考も捨てるとつぶやきながら吐くことです。

するとまた断捨離が迷うことなく出来るようになります。

そして基本的には迷ったら捨てるとルールを決めます。もしくは段ボールなどに詰めて封をします。数か月放置しておき気にならなければ開封せずにそのまま捨てる。

 

このやり方だとすんなり捨てることができます。 

 

人生で大切なのは「運気」ですが、これは自分で上げていかないといけません。

そのために「不要な物を手放す」のです。家にあるいらないものや使っていないものは

運気を下げる言われています。実際そうだと思います。

 

毎日使うものって限らているのでそれ以外は捨てても困らない物です。 
考えずに捨てる。はじめは難しいかもしれませんがやりだすうちに見極め力がついてきてどんどん進みだします。
 
最終的な目標は家族みんながスッキリする家中のどこもが最小限の物しかない状態にする事です。家族みんなで開運です。いつもいる家がパワースポット的な場所になるのが理想です。
  
今回の断捨離で捨てるのがもったいないと思ったものにはちょっとした小物(ベルトとかアクセ)でした。意外に高価だったりするのでもったいないと思ってしまいました。ですがもったいないからというしょうもない理由だけでそれらを置いておいて何になるというのでしょう。スペースの無駄使いにすぎません。
 
それとやはり主人の物を捨てるのはためらいがありました。
遺品になるので手をつけるまでに相当な時間がかかりました。
子供たちが成人するまではとっておこう、どんな物を持っていたのか、どんな洋服を着ていたのかを見てほしいと思ってたんです。でもそれはわたしのエゴ。
持ち主なき物は置いてあるだけで空気がどんよりして活気もありません。
捨てたりあげたりして部屋から何もなくなったら一気に部屋の空気もよくなり明るくなりました。
 

ルイヴィトンのネクタイ

このネクタイ、高級品ですから捨てる勇気いりました。もしかしたら売れるのではないかといやしい気持ちもありました。でも、本人がいないわけですから要らないのです。
 
かなり疲れましたがそれよりも捨てたあとの爽快感のほうがまさっていました。
これをずっと感じたいのです。だからわたしは「捨てる」のです。