「おじさんの独特な匂い」とアロマで日々奮闘 

人工的な香りがとっても苦手なフジコです。

 

わたしの職場のには50代~70代のおじさまが4人います。

わたしのいる場所は大きな1部屋が3つに区切られています。

入口にあたる部分の真ん中にわたしはいます。

 

おじさまが入室するなりプーンとにおってきます。

みんな同じ匂いがするのです!

一直線に匂いがやってくる感じ。

風など吹いていないのに風にのっかってくる感じです。

 

あの独特な匂い。

わかりますか?

何なのかよくわからないあの匂い?

整髪料?香水?お香?

 

くさい!!

とにかく、くさい!!

 

 

匂いの粒子がわたしの鼻の穴に入ってくる

臭い臭いその匂いの粒子が鼻毛にまとわりついてくる!

 

脳へ伝達されてしまいます。

臭いのがやってきた、と。

 

わたしは匂いが原因で頭痛がします。

特に自分の苦手、嫌いな匂いだと拒絶反応で頭痛がします。

 

頭痛

 

ひどい偏頭痛と頭痛もちで

偏頭痛外来に通っていたことがあるのですが

その時に頭痛が起こる原因の一つに「匂い」があるとわかりました。

 

原因を探るうえで

一番つらい頭痛がおこるのは

その「匂い」を嗅いだ日。

 

「強めの香水」「柔軟剤の匂い」も苦手。

どれもこれおも人工的

 

対策として

毎日ディフューザーでアロマの香を漂わせたり

ハンカチにアロマを含ませたりしてます。

かなり緩和されます。

 

ですが一日中となるとそのやっかいな匂いは

中々手ごわいのです。

 

何が手ごわいかというと

化学式でみるとよくわかるのですが

難しいので簡単に説明します。

 

匂いを化学式で考えます。

鎖状につながれていると思ってください。

人工的な匂いの鎖は中々離れてくれません。

なので体内に入ってくるとしばらくとどまっています。

しばらくとどまっていることが

痛みをひきおこす原因になるのです。

 

自然な匂いの鎖は簡単に離れます。
だから体内にも残らない。

「アロマ(エッセンシャルオイル)は自然の匂い。」

 

人工的な消臭剤がよくないと耳にした事があると思います。

それは消臭剤の粒子が体内に入ってそれが体内にとどまるからです。

鎖が中々外れない感じです。

排出されるのに相当な時間がかかるといわれています。

  

アロママッサージをされたことありますか?

その時体内に入ったアロマ(精油)は、仕事が終わったら

体の外へ出て行ってくれます。

なぜか?

体内でちゃんと分解されるからです!

これが人工的なものだとそうはいきません!

 だから精油はすばらしいのです!

そのすばらしい精油であの独特な匂いと毎日闘っているのです。

変な闘いですがまだまだ続きます!

 

 香り分子は体液循環にのって全身をめぐります

精油の香り分子は呼吸によって肺へ入ります。

老廃物を排出するガス交換が行われ、血流にのって全身に循環する仕組みです。

精油の香り分子は、構造が皮膚を透過するのに十分小さいです。

親油性があるため、皮膚の保護膜を作る皮脂に溶け、容易に皮膚を通過します。

毛穴から浸透していき、毛細血管、リンパ管などの体液に入り、

全身の各器官に働きかけます。

アロマセラピーのアプローチ方法の1つであるマッサージは

血行を促進し、さらに作用を高める効果があります。

 

マッサージで体内をめぐった精油は体外へ排出されます

体内に入った香り分子は体液の流れにのって、体の各器官に作用し、体内で分解されます。最終的に尿や便、呼気や汗、などに含まれ、体外へ排出されるのです。

ほんとうにすごい仕組みですよね!

精油を化学で考えると面白いです。

アロマの学校に通っていたときは化学なんて!と思ってましたが

知れば知るほど面白くてたまりません!

なぜいいのか?がよくわかり実生活に役立つからです。

みなさまも是非日々の生活にアロマを取り入れてくださいね!

お読みいただきありがとうございます。

 

 

ビジュアルガイド精油の化学

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アロマで学ぶ有機化学?精油化学はじめの一歩

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